南ドイツの自社農園では、150種類以上の植物が栽培されています。
動物や微生物にいたるまでのびのびと生きる自社農園で植物は元気に育ってゆきます。

有機農法の１つで、農薬や化学肥料を使わない農法。植物、土壌、月の満ち欠けや太陽など天体のリズムを尊重し、植物が野生で育っているような環境を人間が手をかけて作りだしてゆきます。この農法で育てられた植物は、パワフルなエネルギーがみなぎっています。

サステナビリティ（将来にわたる持続可能性）を尊重しながら、
世界中でバイオダイナミック農法プロジェクトを立ち上げています。
植物の栽培方法、フェアトレード、エネルギー再生など、すべては持続可能であることを
ずっと前から大切にしながら、製品作りを続けています。

ハウシュカ博士が開発をした植物エキスの抽出方法。
Dr.ハウシュカの製品には合成の保存料は含まれていません。常温保存を可能にするために
植物が大地に根を張っていた頃のリズムを再現するように、光や温度など自然の動きを
取り入れることによってパワフルで安定したエキスを抽出する方法を見出しました。

Dr.ハウシュカは自然医薬品メーカーとして1935年に誕生したWALA（ヴァラ）社を製造元として、
アントロポゾフィー（人智学）の理念に基づいて生まれたブランドです。
今では世界55か国以上で愛用されています。

専属の調香師による天然香料のエッセンシャルオイルのみを使った調合で、製品にあわせて香り
付けをしています。毎日肌に触れるものだから、香りにもこだわりました。ゆっくりと深呼吸する
たびに、気持ちがほぐれてゆくような香りを全てのアイテムに思いをこめて調合しています。
繊細でリラックスする香りも天然由来だからこそ実現できる香りです。

Dr.ハウシュカでは、わたしたちの肌に本来備わっている、自らうるおい、自ら整える力と、自然のリズムを尊重し、
皮脂を取りすぎない、クレンジングと洗顔をお勧めしています。
オーガニックのアーモンドを配合した、界面活性剤フリーのペースト状洗顔料は、肌のキメを整えながら、
うるおいを残して洗い上げ、アンチリスブルネラリアとハマメリスの恵みが生きる化粧水は肌をみずみずしく整えます。
ミルク状のメイク落としはやさしいクレンジング力で、敏感に傾いた肌にもお使いいただけます。

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  敏感に傾いた肌コンディションでもお使いいただけるメイク落としやクレンジング、洗顔用のミルク。穏やかなクレンジング成分で肌に必要な油分をうばわずにメイクや肌の汚れを落とします。

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  泡立たない洗顔ペーストは、Dr.ハウシュカ独自のスキンケアの基本アイテムです。界面活性剤を使わずに肌の余分な皮脂や汚れをやさしく洗い、お肌に本来必要なものを残しながら、しっとりとなめらかな肌へと導きます。

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  肌のバランスを整えるミストタイプの化粧水。
  ◆あらゆる肌状態にアプローチ
  ◆保水バランスを整えて、お肌をサポート。
  ◆キメを整え、ハリとツヤのある肌へ導きます

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  肌のごわつきやくすみ※をおだやかにケア。
  保水・皮脂バランスを整えて、インナードライの肌をしっかりケアして、肌の奥※2までしっかりとうるおいで満たします。
  ※ 乾燥やキメ乱れによる
  ※2 角層まで

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  敏感に傾いたお肌に。
  みずみずしくなめらかなテクスチャーが、一日中お肌のうるおいをキープします。

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  使い始めはサッパリしすぎて、年齢的に潤いが物足りないかな？という印象でしたが、
  使い続けるうちに、物足りなさを感じなくなりました。
  化粧水、乳液と商品ごとに違う、ハーブのような柑橘のような優しくて
  自然な香りでとても贅沢な気分になれました。

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  まず使ってすぐに自然な香りが個人的にはツボでした。
  全体的にさっぱりとしたつけ心地なのに、うるおいが感じられます。
  「肌の本来持つ力」という意味がわかったような気がします。
  また、商品のデザインもシンプルで並べていても圧迫感がないところも気に入りました。

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  化粧水って、肌の上にのせてぴしゃぴしゃと浸透させるものだと思っていました。
  ハウシュカの化粧水を初めて使ったとき、５回スプレーをした後に、ふわっと顔を抑えたらもう肌に水分が残っていなかったんです。
  とてもいい匂いだし、肌にぐんぐん入っていくハウシュカのスキンケアグッズは、
  お風呂上りのスキンケアの時間をとても楽しみなものにしてくれました！